膣のカビ菌:症状、治療および予防法

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膣のカビ菌:症状、治療および予防法

おりものの増加、痒み、外陰部の赤みなどは、この軽度の膣感染症の症状である可能性があります。

膣内には数多くの菌や微生物が存在することを知っていましたか?この全てが、最適なバランスを保ち、感染症の原因となる外部刺激から、膣内環境を保護しています。しかしながら、何らかの原因でこのバランスが崩れてしまい、特定の菌が異常増殖してしまうことで、何らかの不快な症状を引き起こすことがあります。これは軽度の膣感染症であり、適切な治療により改善されるものです。

外陰部の痒みや赤み、若しくはおりものの増加、特にはおりものの状態がべとつき色が乳白色であるのは、感染症の原因となっている菌が存在することを示すよくある症状です。場合によっては、排尿時に灼熱感を伴う場合もあります。これは、非常に一般的な菌、カンジダ アルビカンスによるものである事が多いです。

医師の診察を受ける事の重要性
その他の性器感染症と混同してしまわないよう、正しい診断を受けるために、医師の診察の受診がとても大切です。似たような症状のある、別の病気の可能性を排除する為に、きちんとした診断を受けましょう。

診断後は、膣座薬と抗真菌剤による治療が一般的です。急性や再発の場合には、内服薬が追加されます。

予防法について
以下にご紹介するのが、この感染症を予防するための生活習慣です:

  • 外陰部を清潔に保ち、乾かすこと。 1日1回の外陰部の洗浄で十分です:洗浄のしすぎは、膣内の菌や微生物のバランスが崩れてしまい、感染症を引き起こす菌の増殖につながってしまう可能性があります。
  • ビーチやプールへいく場合には 濡れた水着を長時間着用しないことで、乾いた状態を保てるようにします。
  • 自然素材の洋服を着用すること。 綿の下着を着用することで、陰部に湿気がこもらないようにします。
  • 高温そして長時間の入浴を避けること。
  • 抗生物質の大量そして継続的な使用を避けること。
  • 健康的な生活を送ること。 糖分は、菌の好物であり、その増殖を手伝うものです。この為、体の免疫力を下げてしまう、白砂糖、製菓、アルコール飲料や、イースト菌含有率の高い熟成チーズなどの消費を出来るだけ避けましょう。一方、新鮮な野菜や発芽食品、ニンニクやヨーグルトのようなプロバイオティクス食品の摂取を心がけましょう。