避妊薬とタバコ…一緒に使用しても大丈夫?

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避妊薬とタバコ…一緒に使用しても大丈夫?

喫煙者の女性が避妊薬を使用する場合、その種類によっては副作用のリスクが上がります

今日、10人中4人の女性が喫煙者です。この数字は、女性が生殖可能年齢、つまり妊娠可能な年齢である場合、より増加します。ホルモンを含有する避妊薬を使用する女性が喫煙者である場合、その副作用のリスクが高くなる事が分かっています。

男女を問わず、タバコは喫煙者の健康に害を与えるものです。様々な害を及ぼすものの、特に、肺がんや口腔癌そして心肺機能疾患の可能性が上昇します。女性の場合には、月経周期異常、子宮頸部の病変の悪化や妊娠異常を引き起こす可能性があります。喫煙に加え、ホルモンを含有する避妊薬を使用している場合には、血栓症や心筋梗塞のリスクも高くなります。

市場には2つのタイプの経口避妊薬があります:混合ホルモン剤タイプの経口避妊薬で、エストロゲンとプロゲステロンを含むものと、プロゲステロンのみを含むミニピルがあります。
ミニピルであっても、その他の経口避妊薬と同じ効果があり、休薬期間なしで、1日1錠毎日服用します。

年齢毎の最適な避妊薬
35歳以下の喫煙者女性の場合、心血管疾患のリスクは低い為、どちらのタイプの経口避妊薬であっても服用が可能です。35歳以上の喫煙者女性の場合、混合ホルモン剤タイプは、年齢により心血管疾患のリスクが上昇する為、服用が禁忌されています。

もしもあなたが喫煙者で、避妊薬の使用を検討している場合、必ず事前にかかりつけの医師へご相談下さい:あなたの年齢と状況に合わせて、最適な方法が案内されます。