望まない妊娠を避け、安全なセックスをするための6つの方法

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望まない妊娠を避け、安全なセックスをするための6つの方法

パートナーの有無、これまでの医療履歴や生活スタイルにより、最適な避妊方法は人それぞれ異なります

望まない妊娠を避けるため避妊法には様々な方法があり、いくつかは性感染症(STD)を予防出来る方法でもあります。避妊法は、あなたの生活スタイルに合わせ変えていくことが可能です。

こちらでは、あなたにとって最適な方法をご検討いただけるように、様々な避妊法についてご紹介しています。

1 – ホルモン剤による避妊法

Métodos anticonceptivos hormonales

ホルモン剤による避妊法は、特に若い女性で非喫煙者の場合に薦められる方法です。性感染症を予防する方法ではない為、特定のパートナーがいる場合に薦められる事が多いです。

ホルモン剤による避妊法には様々な種類があります。最も使用されているのは、ピルと呼ばれるタイプです:毎日1錠の内服薬を21日間服用し、1週間の休薬期間を設けるものか、24日間服用し4日間の休薬を設けるタイプがあります。
ホルモン剤による避妊法で、昨今使用者が増えているのは、膣リングです。月に1度膣内へセットし、3週間そのままにします。避妊効果はピルにとても近く、月に1度セットをする簡単なもので、毎日の服用が必要なピルの場合に考えられる、飲み忘れの可能性を避ける事が出来ます。

皮膚に直接貼り付けて使用するホルモン剤パッチも、快適に使用出来る避妊法の1つです。
ピル、リング、パッチは、エストロゲンとプロゲステロンを組み合わせたタイプのホルモンによる避妊法ですが、この他に、ミニピルと呼ばれるプロゲステロンのみをベースにしたものや、皮膚の下に埋め込み3ヶ月間効果を発揮するインプラントもあります。

2 – バリア法

Métodos de barrera

バリア法はとてもシンプルです:卵子と精子が出会うのを妨げる方法です。これには、男性用コンドームの使用があり、避妊だけでなく性感染症の予防も可能です。また、あまり馴染みがないものですが、女性用コンドームも同じ効果があります。

この他に子宮頸部キャップやペッサリーがありますが、これらは性感染症を予防するものではありません。殺精子剤や避妊用スポンジも同様です。

3 – 子宮内避妊具(IUD)

Dispositivo intrauterino (DIU)

子宮内避妊具は、IUDと呼ばれ、アルファベットのTの形をした銅製の小さなもので、産婦人科医により女性の子宮内へセットされます。通常、3-5年間は交換の必要がありません。

IUDは安全、除去が可能そして長期間の避妊が可能となる方法ですが、性感染症を予防するものではありません。この為、特定のパートナーがいる女性に薦められる事が多いです。

 

 

4 – リズム法(自然な避妊法)

Métodos naturales

オギノ式やビリングズメソッドとして知られているものです。いずれも、月経周期やオリモノの状態により、最も妊娠の可能性が高いタイミングを予測し、この間の性交渉を避けるか、コンドームの使用により妊娠の可能性を避けるものです。

これ以外のタイミングでは妊娠の可能性は低いものの、ゼロになるわけではありません。この為、色々な避妊法の中でも、リズム法は確実なものではありません。オギノ式を実践する女性の内10名に2名が、妊娠しているという統計がありますし、性感染症を予防出来る方法ではありません。

5 – 恒久的な方法

Métodos irreversibles

最も効果的な避妊法である一方、一度施術してしまうと、元に戻せないものです。女性の卵管結紮、男性の精管切除術がこれにあたります。これらの方法は、すでに家族がいて、これ以上子供を望まない場合に検討される方法です。

 

 

 

6 – 緊急避妊薬

Contracepción post-coital o de emergencia

緊急避妊薬は緊急時にのみ使用すべき方法で、日常的な避妊法として使用すべきものではありません。避妊なしでの性交渉があった場合、コンドームの破損、膣内に残ってしまった場合などにのみ用いられます。

数種類の緊急避妊薬があり、指定の使用法で定められている時間内に使用する事で、99%の効果があります。最も知られているのが、モーニングアフターピルです。これらの方法も性感染症を予防するものではありません。